自分で補修する技術があればベスト

せどりをするうえで、何より重要になってくるのが、いかに仕入れを抑えるか、といった点です。当たり前ですが、商品を安く仕入れて、そして高く売ることができれば、利益は大きくなりますからね。しかし、これがなかなか思うようにいかないのが現実です。ブランド物など、価値の高い商品は、当然高い値段設定がなされています。それを仕入れて、そこに利益を加えて販売するとなると、さらに価格は高まるわけで・・。消費者からすると、あまりお得感が感じられなくなってしまいます。かと言って、仕入れ値と同じ価格設定で販売するとなると、こちらの利益が無くなりますし・・。このように、仕入れというのは非常に重要になってくるのです。ベストなのは、商品状態の悪い商品を破格の値段で仕入れてきて、それを自分で修理し、そして販売するという手法です。これは、皮革製品において大きな効果を発揮します。例えば、革靴やブーツ。リサイクルショップやネットオークションを覗いてみると、ボロボロに履きつぶされた革靴たちが、破格の値段で販売されていることに気づきます。カビが生えていたり、ソールが削れていたり、シワが寄っていたり、傷が入っていたり、シミができていたり・・。そのままでは、とてもじゃありませんが外に履いていけないよう状態の商品ばかりですが、これらは意外と簡単に修理(リフレッシュ)することができます。革のいいところは、劣化に強く、そして、経年とともにそれ(痛み)が味となっていく点です。よって、シワやシミ、ちょっとした傷程度であれば、それはデメリットではなくむしろメリットとなる可能性があるのです。問題なのは、カビやソールの削れです。これらは、完全にデメリットであり、修理する必要があります。これらの修理は、専門道具を活用することで、見違えるようにキレイになります。しかもそれら専門道具は、100円ショップなどでも手に入れられるので、初期投資も低く抑えることができます。仕入れ値に、利益と修理費用を加えても、消費者からすると、お得感を感じる値段設定に出来るはずです。ただし、素人が闇雲に、こういった修理を実践してもうまくいくはずがありません。そこで、お勧めしたいのが、動画投稿サイトの活用です。そこでは、革靴やブーツの洗い方、ソールの修復の仕方、などなど、修理方法が丁寧に解説されています。これを活用し、少しずつ自分の腕を磨いていくといいでしょう。慣れてくれば、むしろ楽しく感じられるでしょうし、それで利益が得られるようになれば、最高ですね